総会・大会・セミナー

日本不動産学会政策シンポジウム

空き家・空き地の有効活用に向けて

主 催公益社団法人日本不動産学会
共 催
独立法人住宅金融支援機構
後 援
国土交通省、独立行政法人都市再生機構、一般社団法人不動産協会、
公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会、公益社団法人全日本不動産協会、
一般社団法人不動産流通経営協会、一般社団法人全国住宅産業協会、
公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、一般社団法人不動産証券化協会、
一般財団法人民間都市開発推進機構、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
公益財団法人不動産流通推進センター (順不同)
開催日時2017年3月24日(金)13:30〜16:30
開催場所すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
公開形式一般公開・無 料
定 員200名(申込先着順)
開催趣旨  空き家・空き地問題は、農山漁村のみならず、都市地域においても顕在化するなど全国的な広がりを見せており、今後、ますます深刻化していくことが懸念されています。
 こうした状況を背景に、空き家問題については、平成27年5月に完全施行された「空家等対策特別措置法」に基づき、多くの地方自治体で、地域における待ったなしの課題として、特定空家の除却などの様々な取組が始まっています。
 また、空き地問題についても、既に農山漁村において耕作放棄地等の課題が発生していますが、人口減少時代に突入する中、今後、都市郊外ニュータウンや中心市街地などの都市部の宅地でも、その増大が大きな社会問題となる可能性があります。
 増大が懸念される空き家・空き地問題の処方箋を考える上では、いかにこれらの利活用を図っていくかが重要です。実際に、地域によっては、空き家・空き地問題を単に「困った」と捉えるのではなく、地域の課題を解決し得る機会や資産として捉えて利活用を図ろうとする取組も見られてきています。
 こうした観点から、今回のシンポジウムでは、空き家・空き地問題の中でも、特に「今後の活用方策」にスポットを当ててみたいと考えています。
 この問題は、所有者、地方自治体、民間事業者、自治会など多様な主体の関わりが必要となってきます。
 まず、中川雅之日本大学経済学部教授から、住宅政策、不動産制度等、多様な視座から見た空き家・空き地の利活用方策について、基調講演をいたします。
 また、国土交通省の担当者、民間事業者と連携して積極的に利活用に取り組んでいる地方自治体として千葉県松戸市及び三重県名張市とそれぞれが地域で連携する不動産事業者や団体、空き家・空き地の所有者の生の声等を直に把握する全国空き家相談士協会の林直清会長から最新の取り組み状況をご報告いただき、その後、パネルディスカッションとして、室田昌子東京都市大学環境学部教授を交えて、現状と課題、今後進むべき方向性等について、研究者、行政、事業者それぞれの立場から議論を行います。
 空き家・空き地問題は、人口減少時代に突入する中、我が国が直面する諸問題の縮図とも言えるものです。地方自治体はじめ関係者は、知恵を絞りながら工夫した取組を進めているところであり、今回のシンポジウムが、より効果的な空き家・空き地の有効活用に向けた取組の一助となれば幸いです。 。
プログラム1.開会  
2.趣旨説明
3.来賓挨拶
      和田康紀 (国土交通省 住宅局 住宅政策課長)
4.基調講演
      中川雅之 (日本大学経済学部教授 公益社団法人日本不動産学会理事)
5.取組状況の報告
      ・国土交通省(土地・建設産業局、住宅局)
      ・地方公共団体及び地域の民間事業者(千葉県松戸市、三重県名張市)
      ・一般社団法人全国空き家相談士協会
6.パネルディスカッション「空き家・空き地の効果的な利活用のために何が必要か」
   コーディネーター: 中川雅之   (日本大学経済学部教授、(公社)日本不動産学会理事)
   パネリスト: 室田昌子   (東京都市大学環境学部教授、(公社)日本不動産学会理事)
                 林 直清   (一般社団法人全国空き家相談士協会会長)
                 小林 清   (松戸市住宅政策課課長)
                 殿塚建吾   (omusubi不動産代表)
                 西浦正人   (名張市都市整備部営繕住宅室空き家対策係長)
                 森 孝司   (名張中古住宅流通促進協議会 会長)
7.閉会
下記@〜Dをご記入の上、メールまたはFAXでお申し込み下さい。ご参加いただける方には、メールまたはFAXにて参加票をお送りいたします。
参加票は開催日当日にお持ちの上、受付にご提出いただきますようお願いいたします。
    @シンポジウム名 (「3月24日シンポジウム」と記載ください)
    A氏名
    B区分
    C勤務先・所属
    DメールアドレスもしくはFAX番号(記載された先に参加票をお送りします)
  

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